AIコーディング

デスクトップアプリを作らせてみた

実践と課題:どの説明書で読ませるか、そして「十分実用」【AF-DecalFinder 第6回・最終回】

600dpiスキャンとスマホの写真で読み取りを比べると、スキャンは番号に強いが丸を見落とし、スマホは向きの処理で全滅した。残った課題を抱えたまま「十分実用」と判断して区切る、Codexとの制作記録の最終回です。
デスクトップアプリを作らせてみた

仕事部屋からプラモ部屋へ。データを運び、ソフトを運ぶ【AF-DecalFinder 第5回】

棚卸は仕事部屋、デカール貼りはプラモ部屋。作業データはファイル名と寸法で紐付けて運び、ソフトはPythonもOCRも同梱したオールインワン版に。移した後に確かめたインポートの中身まで書いた、Codexとの制作記録です。
デスクトップアプリを作らせてみた

人の目で選び、キーで片付ける。棚卸モードができるまで【AF-DecalFinder 第4回】

誤検出を残す方針の次は、片付けを速くする番。拡大画像の上で選択を外す操作から、キーボードで確かめて次へ進む棚卸モードへ。200個近いデカールの確認が数分で済むまでのCodexとの制作記録です。
デスクトップアプリを作らせてみた

OCRは完璧でなくていい。誤検出を残して、削る【AF-DecalFinder 第3回】

別の説明書ではOCRが思うように読めない。そこで番号の正解率より丸の見落としを減らすことを優先し、修正を日常の操作として設計し直した。2パス検出の不採用まで含めた、Codexとの制作記録です。
デスクトップアプリを作らせてみた

左固定で十分、のはずだった。使ってから変わった画面【AF-DecalFinder 第2回】

左固定で十分と決めた一覧を、32インチで使ってから別窓にも出せるよう変更。描画の重さは推測で直さず測らせ、逆引きと済みチェックを加えて1.6.1へ。使って初めて分かった注文を重ねたCodexとの制作記録です。
デスクトップアプリを作らせてみた

「98番どこ?」を一瞬で。説明書から番号を探すソフトを、まずOCRの検証から始める【AF-DecalFinder 第1回】

デカール貼りで説明書の番号を探す手間をなくしたい。画像生成AIが場所を間違えた話から、やらないことを決め、300/600dpiでOCRを検証し、最初の検索ビューア1.1.0が動くまでのCodexとの制作記録です。
Webアプリを作らせてみた

AIにキッチンタイマーを作ってもらった。せっかくだからWebにも置いてみる

Codexに短い指示を渡して、ブラウザで動くキッチンタイマーを作成。カウントアップ・カウントダウンを備えたHTMLをPCで確認し、GitHub Pagesで公開するまでを紹介します。スマホの実機確認で見つかった表示の問題や、追加指示で修正する考え方もまとめました。
スマホアプリを作らせてみた

スマホに「何を持ってる?」と聞いたら45個返ってきた。Claude Codeと作るセンサー計器盤「AF-SensorMonitor」

Androidが公開するセンサーを全部並べ、振る・磁石・手で塞ぐと反応が見えるアプリをClaude Codeで作りました。Galaxy S26 Ultraは45個、タブレットは32個なのにジャイロなし。4台の実機で分かった、センサーの数と中身の違いを紹介します。
ゲームを作らせてみた

AIは間違っていなかった。長ターンにわたる膠着と審判。Claude Codeと作る軍人将棋【最終回】

130ターンを超えても、CPUが総司令部の前を往復し続けて対局が終わらない。AIの暴走かと思ったら、双方にとって合理的な膠着でした。CPUではなくルールを直し、公開情報だけで判断する審判を置いた、軍人将棋1.4.0〜1.5.1の記録です。
ゲームを作らせてみた

テストは通っていた。人間が遊んで見つけたもの。Claude Codeと作る軍人将棋【第3回】

200万件を超える自動テストが通っても、人間が遊ぶと見つかる問題があります。再現できない暗転、鳴らない効果音、背後に届くクリック、占領できる駒がない終盤、Android版の実機試験まで、軍人将棋1.2.0〜1.3.0の記録です。